あこがれのヒルクライマー

どんな坂もスイスイのぼりたい!

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ツール・ド・美ヶ原に参加してきました。下手くそな文章がつらつらと並んでいますが、最後までお読みいただければ幸いです。

前日27日

自転車整備して持ち物準備。町田まで自走。お金をけちって松本まで在来線。5時間弱電車に揺られるのは流石にきつかった。さらに輪行だから周りに気を遣わないといけないので余計疲れる。でも中央線からの外の眺めはなかなか良かった。15:00過ぎ松本着。受付を済ませに会場へ。

とっとと受付を済ませ会場を散策。intermaxのブースを発見。最近気になっているKUOTAのkebelをぼーっと眺める。鈴木雷太さんのショップへ。“I love 激坂”Tシャツが売っていた。否定はしないが流石に買うのは躊躇した。晩ご飯はパスタ。普段外食はほとんどしないけどレース前は少しだけ奮発。ホテルでお風呂に入りながらスネ毛を剃って準備万端。

当日28日

ホテルの枕が自分に合わなくて、夜中に何度も目覚める。でも調子はなかなか良い模様。レース会場でとっとと荷物を預けウォーミングアップへ。10kmほど軽く走る。集合場所へ1時間ほど前から待機。周りをチラホラ。ツール・ド・八ヶ岳のチャンピヨンジャージを着ている人を発見。実はこの人のこと他者のブログなどを通して一方的に知っていた。同じ愛知県出身で二之瀬を20分切りする強者である。伊吹山のレースでもスタート直後から先に行かれてしまい、その後は全く姿も見えず惨敗。その他にも愛知の強者が何人か出場することをプログラムを通して知ったので、この人たちとどれくらいの差があるのか知るのには絶好の機会だとモチベーションが上がる。

そしてレースがスタート。スタート直後数百メートルは平坦で、みんな結構とばす。自分はスロースターターなのでマイペースに序盤から抑え真ん中らへんへ。間もなく激坂区間に突入。自分を含めみんながみんな蛇行。そしてノロい。後ろからの光景はかなり異様だった。こんな激坂をチャリで挑んでいる自分たちは何なのか。と考えると少しだけ笑えた。とにもかくにも序盤の激坂はきつく体力を消耗した。失敗したのはアップ不足で序盤からふとももが張ってしまったこと。これは結構悔やまれる。激坂区間の3kmを終える頃には結構順位も上がっていて八ヶ岳のチャンピヨンジャージをとらえることができた。こうなったら必死に食らいついていこうと決心を固める。激坂区間を終えると美鈴湖へ到着。1kmほど平坦区間が続き、ここで小休止。そして回転重視で張っていた筋肉をリラックスした状態に戻す。平坦区間を終えると平均勾配7%の坂が13km続く。この区間では自分と八ヶ岳のチャンピヨンジャージを含めた4人が抜きつ抜かれつの繰り返し。ちぎったと思えば追いつかれ、ちぎられそうになれば必死に食らいつく。自転車レースでこういった経験をしたことがなかったのでかなり興奮した。13kmの長い長い坂を終え最後の4kmほどある平坦区間へ。自分を含めた2人が先頭で平坦区間に突入。とりあえず必死で逃げる。しかしながら残り 1kmのところで残り2人にとらえられる。そしてゴールに向け最後の坂道へ。自分はここでシフトチェンジに失敗しあたふたしているうちに失速。残り3人は平坦区間の勢いそのままに坂をかけあがる。ということで最後の最後で悔しい思いをしたレースでした。

何より嬉しかったのは愛知にいた頃から目標にしていた人と普通にレースになっていたこと。ということであわよくば入賞かと胸をおどらせながら下山したわけで。下山後早速リザルトの張られた掲示板へ。タイムは1:16:34。富士よりもタイムが落ちることは分かっていたけど、30秒しか違わなかったので満足でした。順位は 11位。っていうかあと1つ順位がよければ入賞だったのに。となかばやけくそになって、表彰式そっちのけで会場をあとにし、塩尻峠を越えて諏訪まで自走し輪行して帰りました。

でもなんだかんだですごく充実したレースでした。もっと強くなりたいぃ。

送信者 ツール・ド・美ヶ原
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