あこがれのヒルクライマー

どんな坂もスイスイのぼりたい!

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感じたことを書き綴っていきたいと思います。

写真何枚か撮ったのでよろしければ見てくださいっ
写真はこちら

まず結果から。タイムは1時間16分ジャスト。ということで目標の1時間20分は切ることができました。

ここからは前日から当日までの流れ。

前日は雨。移動手段は輪行。交通費をケチるため、ところどころ自走して会場に向かおうと思っていたので少しテンションが下がる。けれど今思うともし晴れてたらむやみやたらに長距離走って前日から疲れて果てていたと思われるのでよかった。

10時に家を出て最寄駅から小田急線で町田、JRで大月へ。大月駅で吉田うどんを食べ、気づいてみると空はすっかり晴れていた。富士急行に乗って富士吉田までゆくはずだった、が、腹痛に見舞われあえなく途中下車。富士吉田から2、3駅手前のところから自走して会場へ。

富士山麓公園に到達するまでの坂は意外と長く疲れた。会場に着き、受付を済ましてトークショーを観覧。生で初めて今中大介さんの顔が見れて少し感激。多くのフレームメーカーやパーツメーカーがブースを出していた。ちらっと見て終了。ウェルカムパーティーでは無料でサンドイッチ、やたら太いウインナー、飲み物をいただきました。会場をあとにする。

安宿を山中湖にとっていたので向かう。宿はこれまでに泊まった中でも大変よろしくない宿だった。チェックインの手続きもなく、風呂の場所を教えられ部屋に案内されただけ。宿の人は全く愛想がない。朝早いのであれば鍵を開けて勝手に出ていってもらえばいいとのこと。本当に適当だ。レースの前日ということでこの日の夕食はパスタ。店の雰囲気も良くすごく美味しくいただき、こちらに関しては大満足。

朝4時起床。薄皮あんぱん3個とカロリーメイト、アップルジュースで朝食を終え会場へ。この日はこれ以上ないくらいの快晴。朝の富士山は最高に綺麗だった。会場まで20kmほど。かなりいい感じでアップができた。この日は足も軽く、なかなか好調の模様。会場に着き、荷物をさっさと預け、スタート地点へ。スタートまで1時間。やることもなく非常に暇だったので、周りにいる人がどんな自転車に乗っているかを観察。まず目についたのが目の前のLOOKの自転車。とても高そう。コンポ何だろうと見てみるとなんとすべてスーパーレコード。言葉が出なかった。周りの人も完組みホイールがほとんどでコンポはアルテグラが多かったか。鉄のフレームはほとんどいなく、シクロクロスは誰も見当たらなかった。少し自信を失くす。まだ時間があったのでアスリートクラスのスタート地点へ。赤のTIMEに乗りアップに向かう高岡選手を発見。ふくらはぎの筋肉がかなり隆起していた。やはりトップ選手は違うと納得させられた。そして勉強になった。

いよいよスタート。緊張よりも今から富士山を上れることに興奮していた。タイム計測開始地点を過ぎ、序盤のきつい坂に到着。ここは回転重視で抑えていくつもりだったが、今思うと少し頑張りすぎた。坂の傾斜もいくらか緩くなり、自分の体の状態と残りの距離を考慮しながら、マイペースに走る。とばしすぎず抑えすぎず。この点においてはこの日は集中できていた。そして調子も良かった。途中かなり息が上がったところもあったが、きついとは思わなかった。いつもなら気持ちが折れそうになるが、今日はまだいけると気持ちが切れなかった。ただ終盤のきつい坂にさしかかった頃には足にはかなりの疲労がきていて、序盤に踏めていたギヤでは上れなかった。今後の課題だ。残りの4kmのところあたりからペースをあげラスト100mでは、なんちゃってスプリントで持てる力を振り絞りゴール。ここまで追い込んだのは久しぶりだ。

結果も目標を達成できたし、天気も良く、大変有意義な大会でした。反省点は宣告タイムが遅すぎたこと。競い合って走っていた人はほとんどいなかったので、折角レースに出場したのにもったいなかったなというのが正直な感想。一番の収穫は、今のマシンでも十分戦えるということが分かったこと。鉄のフレームだろうが手組みのホイールだろうが、あるレベル以上の機材であればそこそこ戦える。そんなことが分かった一日でした。来年も出たいなぁ。
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