あこがれのヒルクライマー

どんな坂もスイスイのぼりたい!

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■1日目


都内から宇都宮まで。国道4号メインでひたすら北上しましたがほとんど
見ごたえのある景色はなく、ただ移動しただけという感じです。

国道4号はびゅんびゅん車が走っていくので、何となくそれにつられて
35km/hくらいを保とうとして1日目から無駄に足をつかってしまった。
久しぶりにド平坦の道だったので、いつもとは違う疲れが。適度に上りが
あったほうがいいですね。冬の平地練とかに使うといいかもですね。

13時30分くらいには着いていて、ホテルに早めにチェックインして昼寝。
夜もダラダラ過ごして就寝。

送信者 都内~宇都宮~会津若松~檜枝岐


走行距離:117km


■2日目


宇都宮から国道121号をひたすら北上して会津若松まで。実は去年も
同時期に同じ道を走っています(こちら)。この道はすごく気に入っていて
今年も走ることに。

国道121号のいいところは、途中温泉街(素通りですが)があったり、山岳
(たいした上りではない)があったり、清流(せせらぎの音が良い!)沿い
を走ったりとめくるめく景色が変わってとにかく飽きないです。

去年の日記と被ってしまいますがあとは写真で。

宇都宮から日光に向かう道。雰囲気がいいです。
送信者 都内~宇都宮~会津若松~檜枝岐

日光方面を望む。いろは坂はまだ上ったことがない。
送信者 都内~宇都宮~会津若松~檜枝岐

鬼怒川温泉。旅館に泊まってのんびり過ごしたいです。
送信者 都内~宇都宮~会津若松~檜枝岐

途中の山岳。坂好きにはたまらないカーブ。
送信者 都内~宇都宮~会津若松~檜枝岐

五十里湖。水面に生えた木の感じが好きです。
送信者 都内~宇都宮~会津若松~檜枝岐

芦ノ牧温泉駅。田舎にある駅でのどかです。
送信者 都内~宇都宮~会津若松~檜枝岐

目的地到着!
送信者 都内~宇都宮~会津若松~檜枝岐



■3日目
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■1日(日)

コース
遠刈田温泉→蔵王エコーライン→賽の磧→蔵王エコーライン→r12→r4→白石蔵王駅

自転車旅行も最終日で蔵王エコーラインを上り“お釜”を目指します。昨年はレース
で上っていて、このコースは乗鞍級で走り応え満点です。2日間の疲れもあって
まともに上れるかも心配されたけど、しっかり補給して休んだら、万全ではないけど
160-170くらいの心拍数で上れるくらいにはなっていました。やっぱよく食べよく寝る
ことが回復の基本です。

序盤から10%くらいの坂が3kmくらい続き、途中から7-8%の坂がだらだら続きます。
荷物はペンションに預けてきたのでずいぶん体が軽く感じました。
このコースで特徴的なのは標高が上がるにつれ、強い風が吹きすさぶところ。
油断して臨むと痛い目に遭います。コースのおもしろさは乗鞍に匹敵するんじゃ
ないかと個人的には思うのですが。

そもそもこの旅の目的は、蔵王の雪壁と頂上から眺める東北の山々をまた眺望
したいとうのが発端でした。目的は果たされたかというと、残念な結果だったわけで。。

賽の磧で通行止め(泣)2日前に雪が降ったそうで。
送信者 蔵王エコーライン~白石蔵王駅

通行止めはふもとから800mくらい上ったところ。ここからの景色がサイコーだった
はずなのですがちょっぴり残念。しょうがないです。

蔵王エコーラインに到るまでにたくさんの未知の景色に出会えて満足でした。
蔵王の雪壁は来年に持ち越し。来年は絶対レースに出るぞー。

この旅もこれにて終了。ペンションのオーナーに挨拶してお別れ。わざわざ外に出て
僕の姿が見えなくなるまで見送って下さいました。「田舎に泊まろう」の
1コマみたいだった(泣)来年もこのペンションに泊まろう。

帰りは白石蔵王駅まで自走しそこから輪行して帰宅。中身の濃い4日間でした。
自転車旅行はこれだからやめられないです。

走行距離:60km
■30日(土)

コース:
会津若松→猪苗代湖→磐梯山ゴールドライン→桧原湖→白布峠
→米沢→七ヶ宿街道→遠刈田温泉

3日目は山岳コース。この日に備えて前日は抑え気味に走ったのだが朝から調子が
優れませんでした。足取りが重く、とてもこの先峠越えなんてできるのかと自問自答。

原因として前日会津若松に早々に到着してから補給もせずに観光していたこと。
それから会津若松が寒く、気温の変化に体調がおかしくなったことが考えられるが。。

いずれにしてもここから引き返すわけにもいかないのでいざ磐梯山へ。

ゴールドライン入口付近からの磐梯山。特徴的な姿をしているので分かりやすい。
送信者 会津若松~白石蔵王


ゴールドラインの勾配はおそらく7-8%くらいか。体調が優れていれば気持ちよく上れた
と思うがバッグを背負っているためか10%に感じた。全身に力が入らず苦し紛れに
上っているという感じでした。というわけで写真もあまり撮っていません。

途中をすっとばしてゴールドライン最高点付近の風景。
送信者 会津若松~白石蔵王

景色がとてもよかったはずなんだけど、苦しかった記憶が先行してしまっています。
今度は気持ちよく上りたいー。

ゴールドラインを下って桧原湖着。ひと気がなく物静かな感じが心地よかった。
送信者 会津若松~白石蔵王

栃木も福島そうだけど自然に手が加えられていないそのままの形の風景が広がって
いる印象です。それでいて開放感に溢れているからふと現実を忘れてしまいます。

桧原湖周りをまったり走り続いて白布峠登坂。少しだけ体調も回復し、心拍数も
160-170まで上がるようになった。ただこの白布峠がくせものでした。
峠の標高は1400m超で途中えげつないカーブが連続だった。ところどころ
10%以上あったと思われます。ろくに調べていなかった自分が悪いのですが(汗)

こんなくにゃくにゃの道も嫌いではない。
送信者 会津若松~白石蔵王

景色なんか全く期待してなかったこのルート。磐梯山と桧原湖を望む景色に良い
意味で期待を裏切られました。分かりにくいけど奥のとんがってる山が磐梯山。
送信者 会津若松~白石蔵王

白布峠を越えたら山形県。ずいぶん北上した!
送信者 会津若松~白石蔵王

下りはなんとも豪快で圧巻だったけど写真を撮る余裕もなく。下ってからは
ずっと平坦基調で快調にとばす。七ヶ宿街道に入って300mほど上る。ここは
さほど勾配もきつくなく難なくクリア。宮城県に入りいったん下ってからまた
300mの上り。このあたりでもう力尽きていて惰性で上っているだけ
といった感じだった。終いには雨も降りだしてきてボロボロになりながら
宿泊先のペンションに到着。ペンションは昨年のレースで利用したところで
自分のことも覚えてくれていました。まさか自転車でくるとは思っていなかった
ようで驚いていましたが(汗)

走行距離:168km
■29日(金)

コース:
宇都宮→日光→鬼怒川温泉→川治温泉→山王峠→会津田島→会津若松

気を取り直して2日目。1日目に電車で移動する予定だったルートを走行することに。
宇都宮から日光に入ってひたすらに北上していくこのルート。途中鬼怒川や阿賀川に
沿って走るあたりや五十里ダムを経由するあたりは岐阜と富山をつなぐr156に雰囲気
が似ています。ただ植生している木々や風景はr156のそれとは違っていて、うまく
表現できないけど解放感にあふれているというか幼い頃から見る機会がなかった風景
に感動を覚えました。

鬼怒川温泉。温泉につかりたいけどスルー。
送信者 宇都宮~山王峠~会津若松

川治温泉。これぞ温泉街といった感じ。
送信者 宇都宮~山王峠~会津若松

男鹿川。川がきれいだった。標高も高くなって葉なしの木もちらほら。
送信者 宇都宮~山王峠~会津若松

山王峠。福島県入りに感動。
送信者 宇都宮~山王峠~会津若松

阿賀川沿い。ここを走っているときがすごく爽快だった。
送信者 宇都宮~山王峠~会津若松

芦ノ牧温泉駅。電車でぶらり旅も気持ちよさそう。
送信者 宇都宮~山王峠~会津若松

当初走る予定はなかったルートだったけど、かなり楽しめました。標高800mくらいの峠を
越えるけど、少しずつ少しずつ上ってるから大変じゃなかったし、変化に富んだ風景を
堪能できるのがよかったです。この道はまた絶対走りたい!

会津若松に14時くらいに着いてあとはぶらぶら観光。

鶴ヶ城の桜は満開。桜前線に追いついた!
送信者 宇都宮~山王峠~会津若松

会津若松に着いてからまともな食事を摂らずに観光していたらすごくお腹が空いていて
これがのちのち響くことに。。夕食を20時30分くらいにようやく摂った。夕食は蕎麦屋で
肉うどんとおにぎりそれから山菜卵とじを食べて翌日に向けて補給。蕎麦屋さんで
地震のことを聞いてみたところ、やはり会津若松も同じ福島県というだけで風評被害を
受けていると訴えていた。会津若松は原発から100km以上離れていて山を2つ越えた
ところにあるから安全だと話していた。やはり県内で被害の少ない会津若松の
ようなところから福島県を元気にしていかないといけないと思います。それには
たくさんの人が福島県を訪れることが重要です。僕も今回に限らず福島県にまた足を
伸ばしたいと思います。

走行距離:142km
■28日(木)

コース:
自宅→[輪行]→宇都宮→日光(途中でパンクして終了)

ひと足早く休みをとってゴールデンウィーク1日目。始発で宇都宮まで輪行で移動。
ここから宮城県の蔵王を目指して出発しました。地震もあって東北を目指すのはどうか
とも思ったけど、地震以前から計画していたルートだったし、こんなときだからこそ
東北に足を伸ばすことが重要なのではないかと思い敢行することにしました。それから
少しでも東北の地にお金を落とせば復興の一助となる思ったので。当初1日目は

宇都宮駅→日光→いろは坂→下今市駅(自転車)
下今市駅→西若松駅(電車)

を予定していたけど宇都宮駅からスタートして10kmくらいで側溝にハマりパンク。
ウキウキ気分で出発したもののモチベーションは急降下。パンクの修理にとりかかるが
チューブレスタイヤであったためにチューブを入れる作業がはかどらず、しまいには
チューブを傷つけてしまい、そのチューブも使い物にならずとテンワヤンワ。
チューブレスタイヤを履かせる以上これくらいのトラブルに対処できないといけないの
ですがダメダメでした。

急遽宇都宮市街に戻って自転車屋さんを探し、「じてんしゃの杜」というお店へ。
持ち込みだったので後ろ髪を引かれる思いでしたが、とても丁寧に対応して下さり
助かりました。神奈川では持ち込みというだけであんまり良い顔しないショップが多いので。
結局チューブレスタイヤはビードもやられていて、使用期間1カ月足らずで交換です(汗)

パンクなんかめったにしないので、油断だらけだったのだと思う。これを機にまた
気を引き締めて自転車に乗ろうと思います。

じてんしゃの杜というお店、定期的にヒルクライム記録会をしているそうで機会があれば
参加させていただきたいです。栃木という地で、地域の優しさに触れることができて
それはそれで良い思い出ができたかなと思います。

28日は結局宇都宮で宿泊。宇都宮餃子を食べて、繁華街をうろうろして終了。
餃子専門のお店が何件もあって、僕が入ったところはメニューが焼き餃子と
水餃子と冷凍餃子の3品だけ。よくそれで生計が成り立つものだと感心してしまった。

いろは坂に上れなかったのは心残り。いつか絶対上るぞー
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